様々な業態のある風俗サービスで、生計を立てる事は可能なのだろうか?

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業態に応じた収入や働き方を知ろう

「店舗型」の場合

前ページで「店舗型」として紹介した業種について、2種を更に詳しく。

・ソープランド
風俗の王様、とも称され、浴室付きの個室で“自由意志”で性交まで含めた性的サービスを施す。
2時間で6万円~1時間1万円未満など立地とサービス内容・時間によって様々だが概して高価格。
完全出来高&当日支払の店舗が多く、収入は業種中最高。
但し本番行為が前提なので、当然一番体力も使う。
店舗によってはドリンクや衣装が自己負担の場合もある。
高級店では接客マナー研修も行われる。

・ファッションヘルス・ピンクサロン・性感マッサージ
本番以外の性的サービス(法律上禁忌)を行うサービスのうち、店舗を構えて営業しているもの。
口・手淫といった本番以外のプレイに特化したタイプや、痴漢・セクハラ・制服(もちろん成人女性でないと違反)プレイなどより細かい嗜好を用意した店舗もある。
ソープより働く敷居は低いが、収入はソープ程高くない。

「派遣型」の場合

※従業員を派遣するタイプのソープは存在しない。
新しく建物を建ててソープを営業する事は法律上禁じられているので、派遣してしまうと派遣した建物がソープランドと見なされてしまうためだ。

・デリバリーヘルス
略してデリヘル。
客の自宅などに従業員を派遣する。
自宅などで自然な形で、尚且つ店舗数が同業種中最多の為、電話だけで簡単にサービスを受けられる事が客側の利点。
従業員にとっては短時間で終わり、本番も無いため肉体的負担が軽いのが利点だが、収入がソープ程高くないのは店舗型と同じ。

・ホテルヘルス
略してホテヘル。
デリバリーヘルスと似ているが、派遣先=待ち合わせ場所がホテルであることからこう呼ばれ、以下の点がデリヘルと異なる。
 ・まずは受付で予約と支払いを行う(先に相手の顔を見ておける)
 ・自宅に呼び辛い(行き辛い)場合は双方にとって精神的に楽。
 ・料金はデリヘルより割高だが、それでもソープよりは安価。